広島市の安佐動物公園は19日、飼育するオオサンショウウオが産卵したと発表しました。安佐動物公園でのオオサンショウウオの産卵は3年ぶりです。
産卵が確認されたのは、安佐動物公園で飼育されているオオサンショウウオの「クチ」(保護個体・年齢不明)です。
クチは16日、園内にある非公開の保護増殖施設で産卵。産卵数は推定で400~600個だということです。
“ヌシ”でオスの「ハッパ」が卵を守る
クチの産卵は6回目で、卵はヌシでオスの「ハッパ」(1998年生まれ)が守っているということです。※
園は今後、状況を見ながら卵の一部を巣穴から移動させ、一般公開するとしています。
※野生化のオオサンショウウオは多くの場合、複数のオスとメス1頭で繁殖行動を行う。繁殖シーズンになると「ヌシ」と呼ばれる一番強いオスが繁殖巣穴を占有し、他のオスが巣穴に入ることを許さない。しかし、産卵前のメスがその巣穴に入ると「ヌシ」は攻撃性を失い、他のオスも繁殖行動に参加できるようになる。一度の産卵が終わると別のオス1頭と入れ替わり、繁殖行動が繰り返される。


産卵後の巣穴(9月16日撮影)安佐動物公園提供

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影

【参考資料】2022年撮影
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