同居する弟の腹を刃物で刺して殺害したとして、広島県福山市の男(82)が逮捕されました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、福山市新庄町に住む無職の男(82)です。
「私がやったことに間違いありません」容疑認める
警察によりますと、男は今月14日午前0時ごろから午前3時ごろまでの間に、自宅マンションで同居する弟(68)の腹を包丁のようなもので刺し、殺害した疑いがもたれています。
警察の調べに対して男は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
14日午前8時半過ぎ、男が自ら消防に通報をしたことで事件が発覚。その際、男は「弟の腹部を包丁で刺した。自分でも腹部を刺した」と話していたということです。

死因は“出血性ショック” 男も入院
弟は現場で死亡が確認されていて、その後行われた司法解剖で死因は出血性ショックだと分かったということです。
男は自分で腹を2カ所刺して入院をしていましたが、警察は19日、男が退院したため逮捕したとしています。
現場からは事件に使われたとみられる包丁が押収されているということで、警察は男から話を聞くなどして事件のいきさつを調べています。









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