エミール・ガレ―ジャポニズムと陶芸の美

エミール・ガレ〈装飾扇〉1878年頃
ガレの陶器の名品が一堂に
日本ではガラス工芸家としての印象が強いエミール・ガレ(1846-1904)ですが、
創造性豊かな陶器の作品も多数手がけました。
本展では、世界でも有数のガレの陶器コレクションで知られた
松江北堀美術館の旧蔵品を中心に、ガラスや家具の作品も交えながら
100 点以上を展示し、ガレの創造の軌跡をたどります。

ガレのジャポニスムに迫る
ガレがその創作活動を本格化させていく
1860 年代半ば頃から 1870 年代にかけてのフランスでは、
2度にわたるパリ万国博覧会の開催をひとつの背景として、
日本の美術工芸品が大きなブームを巻き起こしていました。
ガレも日本の美術品から着想を得た作品を手がけましたが、
やがてその美意識や感性までも深く理解し、独自の表現世界を築いていきます。
本展では、陶器作品や関連資料などをとおして、その受容の過程に迫ります。

関連イベント
ナイトミュージアム
カラフルな可動展示室のライトアップや
期間限定のイルミネーションなど、
夜の下瀬美術館をお楽しみいただけるナイトミュージアム。

※開館時間を19時まで延長
ナイトミュージアムに合わせたイベントも実施予定。
(※詳細は当Webサイトまたは当館公式SNSにて随時お知らせ)
【日程】
11月7日(土)、14日(土)、21日(土)、22日(日)、28日(土)
12月12日(土)、19日(土)、24日(木)、25日(金)、26日(土)
1月9日(土)、10日(日)

ガレが愛した植物をめぐる
アール・ヌーヴォーを代表する工芸家エミール・ガレは、自然をモチーフとした作品を手掛けるだけでなく、植物学者としても活動しました。
そんなガレの作品に登場する草花を中心に、瀬戸内の気候に合わせて植栽された庭園「エミール・ガレの庭」を楽しむこともできます。
ギャラリートーク
日時 :会期中の毎月第3土曜日 14:00 ~ (30分程度)
会場:下瀬美術館 企画展示室・可動展示室
参加費:無料(要観覧券)

築家・坂茂が設計したユニークで美しい美術館
日時:2026年9月12日(土)~2027年1月11日(月)
会場:下瀬美術館(大竹市晴海二丁目10-50)
入館料:一般2000円、高校生・大学生1000円、
大竹市民1500円、中学生以下無料
開館時間:9時30分〜17時(入場は閉館の30分前まで)
(ナイトミュージアム開催日は19時まで延長)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)
年末年始:12月30日(水)~1月1日(金)
🎫招待券をペア5組にプレゼント!応募締切:9/27(日)

作品提供:下瀬美術館
©SIMOSE
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