マツダは、横浜市のふるさと納税の返礼品として、開発エンジニアが直接指導する「ドライビングレッスン」を提供すると発表しました。前回、即日完売した人気企画の第2弾です。この取り組みは、マツダが研究拠点を置く横浜市とのコラボ企画として実施するものです。

提供される返礼品は「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」。最大の目玉は、マツダの開発の最前線に立つエンジニアたちから直接学べる点です。
マツダの「乗り味」の生みの親が直伝! 自身の愛車で学ぶマンツーマン指導

講師のトップを務めるのは、マツダ・クルマ開発本部の首席エンジニア、虫谷泰典さんです。虫谷さんは、かつてマツダサッカークラブ、現在のサンフレッチェ広島に選手として所属していたという異色の経歴の持ち主です。地道な努力を重ねてエンジニアへと転身し、現在のマツダ車に共通する独自の「乗り味」の基盤を作り上げた人物として知られています。
レッスンでは、マツダの思想でもある「骨盤を立てる」ことの重要性や、ドライバーの身体能力を引き出すドライビングポジションなどについて、参加者が自身の愛車を使って、虫谷さんらエンジニアからマンツーマンで指導を受けます。
講師を務める虫谷さんは、「クルマは単なる移動手段ではなく、ひとの意思や感情を揺さぶり、可能性を広げる力があると信じています。ご自身の愛車で運転する楽しさを再発見してほしい」と呼びかけています。
非公開のR&Dセンターで開催「1日がっつりレッスン」に拡充!
昨年、初めてふるさと納税の返礼品として提供された際には、即日で定員に達するほどの反響を呼びました。第2弾となる今回は、マツダファンやクルマ好きの期待に応え、レッスン時間を前回の半日から1日へと大幅に拡充して実施されます。

ドライビングレッスンの開催日は、今年9月20日からの3日間で、会場は、通常は一般に非公開となっている「マツダR&Dセンター横浜」です。募集人数は合計24名となっています。横浜市への13万円の寄附に対する返礼品として提供され、7月29日午前10時から、横浜市ふるさと納税の独自サイトで申し込みの受付が始まり、定員に達し次第受付終了となります。
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