海上自衛隊の新型護衛艦が就役し、呉基地に初めて入港しました。母港となる海上自衛隊呉基地に初入港したのは、最新鋭の護衛艦「ながら」です。
「もがみ型」護衛艦の10番艦として先月29日に就役。呉基地の哨戒防備群第2哨戒防備隊に配属されました。
1日に行われた入港歓迎行事では、松本完呉地方総監が乗組員を前に「呉に帰港した時には、地域の人と信頼を深めてほしい」と、あいさつしました。
凹凸のない滑らかな外観が特徴 対機雷戦機能も装備

「ながら」は全長133メートル、幅16・3メートル。最新のステルス護衛艦で敵のレーダーに察知されまいように凹凸のない滑らかな外観が特徴です。
さらにミサイルを垂直に発射するVLS装置や対機雷戦機能も装備してあり多様な任務への活用が可能になりました。乗組員も、従来の護衛艦に比べおよそ90人と省力化が図られています。
護衛艦「ながら」涌嶋英孝艦長
「国民の皆様の安全と安心に貢献できるように本艦もいち早く善戦を整えて各種任務に真摯に誠実にまい進したいと思っております」
護衛艦「ながら」は、これから就役訓練を行ったあと任務に就くということです。










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