広島市の比治山学園と、広島国際大学などを運営する大阪市の常翔学園が27日、包括連携協定を結びました。
調印式は、広島市内のホテルで開かれました。県内の大学進学者数の減少が見込まれる中、比治山大学と広島国際大学は、2012年に包括連携協定を締結。学生同士の交流など、大学の魅力向上につながる取り組みを進めてきました。
今回は、中学や高校を含めた学園間に連携を広げていくのが目的です。比治山学園の中学生や高校生が広島国際大学の施設を見学したり、講義に触れたりする機会などを設けていくということです。
比治山学園 木谷健理事長
「連携協定を結ぶことで(学園間の)中学校と高等学校の中・高・大・接続が強化されるということ。それから教育の質的向上」
常翔学園 佐藤等理事長
「比治山大学、広島国際大学、楽しそうだとか、受験生の皆さんにこちらをむいて頂きたい、高校生に見に来て頂きたい。そういう思いで今回の協定を結ばせて頂いた」
今後、比治山学園の高校から広島国際大学への進学制度も整備していきたいとしています。
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