酒を飲んで自転車を運転したとして、広島市教育委員会は市立中学校の女性教諭(55)を停職1か月の懲戒処分にしました。
広島市教委によりますと、女性教諭(55)は7月、飲食店で飲酒した後、帰宅のため自転車を運転していたところ、警察官に呼び止められました。検査の結果、呼気1リットル中、0・15mgのアルコールが検出されたということです。
女性教諭は自転車の酒気帯び運転で罰金10万円の略式命令を受けました。広島市教委はきょう付けで女性教諭に停職1か月の懲戒処分を行いました。
女性教諭は「頭がすっきりしていたので大丈夫だと思った。あってはならないことをしてしまって心から反省している」と話しているということです。
広島市教委は「交通法規の遵守を指導する立場の教職員が起こしたもので、子どもや保護者らの信頼を損なうこととなりお詫び申し上げる。今後、教職員の服務規律の徹底を図り、再発防止に取り組む」としています。
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