元広島東洋カープの投手・池谷公二郎さんが多発性骨髄腫のため29日未明に74歳で亡くなりました。
静岡県出身の池谷氏は1952年6月28日生まれで静岡商業高校から金指造船に進み、日本楽器を経て広島東洋カープから1972年度のドラフト1位で指名を受け1974年に入団しました。
1976年には沢村賞を受賞 引退後はカープやジャイアンツで投手コーチも
1975年に18勝を挙げ、球団の初のリーグ優勝に貢献すると、翌1976年には20勝をマークし、最多勝・沢村賞・ベストナインを獲得。
また1977年のシーズン被本塁打48本はNPB記録で、記憶にも記録にも残る投手として昭和のカープ黄金期を支え1985年に現役を引退しました。
生涯成績は325試合103勝84敗10セーブ、防御率4.13。引退後は広島東洋カープや読売ジャイアンツで投手コーチを歴任。テレビの野球解説者としても多くのプロ野球ファンに愛されていました。

現役時代をともに過ごした安仁屋宗八さんは…
RCC野球解説者で現役時代を共に過ごした安仁屋宗八さんは「まだまだ若いのに早すぎる。もうちょっと一緒にカープを応援してもう一回優勝を見せてあげたかった」とコメントしています。







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