きょう(28日)の広島県内は、未明~明け方を中心に沿岸部に活発な雨雲が流れ込み、呉市にはレベル3大雨警報が発表されるなど、沿岸部を中心に大雨となりました。呉市では、9月の観測史上最大となる1時間雨量68ミリを記録しています。降り始めからの雨量は、150ミリを超えています。

あす午前まで雨 雨脚強まる可能性も

停滞している秋雨前線は、あすにかけてさらに本州の南まで南下する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすく、引き続きあす午前中にかけては傘の出番になるでしょう。南部を中心に活発な雨雲が流れ込み、雨脚が強まる時間帯もある見込みです。

あす明け方まで土砂災害に注意 水曜以降は秋晴れ

予想降水量は、南部北部ともに多いところで70ミリです。(あす正午まで)場所によってはまとまった雨量になる可能性があります。

これまでの大雨で、呉市など沿岸部を中心に地盤が緩んでいる所があります。あす明け方にかけて、土砂災害にご注意ください。崩れやすい山や崖の近くには近づかないようにしてください。

水曜日以降は、秋の空気が入り、秋晴れが続く予想です。朝晩がかなりひんやりするため、服装選びは慎重にするなど、体調管理にはご注意ください。