もし本会議中に地震が発生したら、どうるのか。そんな想定の訓練がこのほど、広島県の三原市議会で行われました。
訓練は、災害時の会議継続の判断と議決までの手順確認のため今回初めて行われました。三原市議会定例会最終日の本会議で、地震が発生したという想定です。
訓練で自身の発生を知らせるアラームが鳴ると、議員は一斉に机の下に身を隠しました。
揺れが収まると…。

議長
「現時点で津波注意報・警報等の発表はないようですが被害の状況などが確認できるまで休憩とします」
議会再開などの流れを確認

議員や市長は議場から退出します。市役所内に災害警戒本部が立ち上げられ、被害状況など情報収集。危機管理監から議長・副議長に地震の状況が報告されます。
その後、議会運営委員会が開かれ中断している議会の対応を協議します。市内に大きな被害や混乱がないことや最後の議決を残すのみということから議会の再開を決定。その後、議会を再開し、閉会となる流れを確認していました。
三原市議会事務局 森田美葉事務局長
「流れについてはスムーズにいった。いろんなシチュエーションが考えられるので今後も訓練を継続していく必要がある」
今後も被害状況の大きさや議会の進行具合によって、どう対応していくのかを訓練していきたいとしています。










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