広島県は22日、業務を委託する事業者が受けた不正アクセスの影響で氏名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報2件が外部に流出したと発表しました。

県スポーツ推進課によりますと、小学生を対象に様々なスポーツに出会う機会の提供として主催している「広島県スポーツ能力発見会」の業務を委託している事業者が公式ホームページとして利用している「Studio」が不正アクセスを受けました。

委託事業者の公式ホームページ上の「お問い合わせフォーム」から個人情報59件が外部に流出し、うち2件が「広島県スポーツ能力発見会」に関する問い合わせだったということです。

17日に「Studio」が委託事業者に個人情報の流出があったことを連絡。21日に県スポーツ推進課に報告があったということです。

Studioによりますと、22日時点で流出による二次被害は確認されていないということです。

県スポーツ推進課は情報の適正管理に関する改善策などついて、委託事業者に文書による報告を求め、再発防止を図っています。