広島県東広島市でリフォーム会社を経営する男性の自宅が放火された事件で、起訴されていた「男性の義理の甥」が横領や窃盗などの疑いで追送検されたことがわかりました。
広島市南区の倉本幹太被告はことし2月、友人の男と共謀して、東広島市黒瀬春日野にあるリフォーム会社経営の川本健一さんの住宅に侵入し、住宅に火を放ったとして放火の罪などで起訴されています。
倉本容疑者は、川本さんの義理の甥で、川本さんのリフォーム会社で勤務していました。
広島警察はきょう、倉本容疑者を詐欺、横領、窃盗容疑の合わせて10件で追送検しました。
ギャンブルで9000万の損益 補填などに使ったか
倉本容疑者は、川本さんの葬儀後など2回にわたって、会社の金庫から合わせて35万円を盗み、さらに工事代金などの名目であわせて2900万円あまりをだまし取るなどした疑いが持たれています。
倉本など倉本容疑者はいずれの容疑も認めているということです。
倉本容疑者がこれまでにだまし取ったり盗んだりした金額は、3900万円に上るとみられています。
倉本容疑者には、去年1月からことし4月までの間に、ギャンブルによる損益がマイナス9000万円ほどあり、その補てんなどに充てていたとみられています。















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