9月に就任した広島地検の新しい検事正がこのほど、会見を開き抱負を述べました。
9月1日付けで新たに就任したのは藤本治彦検事正(59)です。藤本検事正は東京都出身。東京大学法学部を卒業後、1994年に東京地検に任官されました。
その後、京都地検の特別刑事部長や秋田地検の検事正などを歴任。広島での勤務は33年目のキャリアの中で初めてだということです。
広島地検 藤本治彦検事正
「地検職員の皆さまとともに、法の正当な適用の実現という検察の仕事を、地道に、誠実に、そして謙虚にやってまいりたいと考えております」
このほか、最近の犯罪情勢について「通信技術の高度化や犯罪の国際化で事実解明のハードルが高くなっている」とした上で、「個々の職員の能力を最大限に引き出し、後押しする組織づくりを目指したい」と話しました。





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