8月の広島県内企業の倒産件数は21件で、4か月ぶりに前年の同じ月を上回ったことが民間の調査会社の調べで分かりました。
帝国データバンク広島支店によりますと、8月の県内の企業倒産は21件で、前年の同じ月に比べ3件多く、横ばいを含み4か月ぶりに前年同月を上回りました。
業種別では「建設」が最も多く

負債総額は31億1800万円、前月と比べると、25.6%増え、3か月連続で前月を上回りました。
業種別で最も多かったのは「建設」の6件で、「販売不振」が主な要因となっています。
「年後半も増加傾向続く」と分析
帝国データバンクは「物価上昇は、小売や消費者向けサービスだけでなく、建設資材など幅広く及んでいて、仕入れコストや販売価格への影響を色濃く受ける」と指摘しています。
そのうえで、「収益確保に苦しむ小規模・零細企業を中心に年(ねん)後半も倒産の増加傾向が続く」と分析しています。

完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます