広島東洋カープの辻大雅が11日、左肘(内側側副靱帯再建術)を手術したと球団が発表した。復帰時期は未定です。

プロ4年目の辻は、東京・二松学舎大付属高校から2023年に育成ドラフト3巡目で入団。3年目の昨季、支配下となり1軍デビューを果たすと16試合に登板した。4年目の今年は開幕1軍を勝ち取り、36試合に中継ぎとして登板し、6月にはプロ初ホールドや初勝利をマーク。ここまで2勝2敗6ホールド、防御率4.68の成績を残していた。

今年ブレークした名原典彦と同じく「気合と根性」がモットー

グラブには「気合と根性」のフレーズを刺繍し、シーズン後半も活躍を誓っていたが、22歳の誕生日だった8月29に登録抹消となっていた。

辻 大雅のグラブには「気合と根性」と愛犬の名前が刻まれている

辻は11日に群馬県内の病院で左肘の内側側副靱帯の再建術(通称トミージョン手術)と肘頭骨棘切除をおこない、球団によると復帰時期は「未定」ということです。
カープでは床田寛樹も経験があるが、1年近いリハビリを経て先発陣の左のエースとして今季は開幕投手を務めた。辻も「気合と根性」と仲間やスタッフのサポートもと、再び元気な姿をマツダスタジアムのマウンドでみせてくれる日をファンは心待ちにしている。