広島県神石高原町で、大粒ブドウピオーネの出荷が本格化しています。

爽やかな香りで糖度が高く濃厚な味わいが特徴のピオーネ。神石高原町は標高の高く昼夜の寒暖差が大きいためブドウの生育に適しています。色づきがよく甘いブドウが出来ることから130戸の農家がブドウを栽培しています。

甘いブドウに仕上がり「いままで一番」

11日には神石高原町にあるJA福山市の選果場に、約1トンが持ち込まれました。ことしは日照時間が長かったため、糖度が上がり甘いブドウに仕上がったそうです。

神石高原町ぶどう部会 前原孝史部会長
「ずっと日照りが続いて今までで最高の気温で経過したがことしの色づきはとても良く生産してきた中で一番のでき」

ピオーネに続き10月下旬からは、シャインマスカットが出荷されます。神石高原町のブドウは、例年通りの約90トンが広島県内や大阪の市場に届けられます。