広島市のご当地野菜「狩留家(かるが)なす」の産地でナスを通じた保育園児と地域の人との交流会が開かれました。園児たちも手伝った料理も振る舞われました。

広島市安佐北区狩留家町の「狩留家保育園」。園児たちが園庭の畑の紙袋を開けると…。
「(袋開ける)おおきい、おっきい!」

町の特産品「狩留家なす」です。先生たちに見守られながらハサミで収穫します。

収穫した「狩留家なす」でパーティー

園が狩留家なすを育てたのはことしが初めて…。11日には、お世話になった地域の人たちにお礼をしようと「狩留家なすパーティー」を開きました。

町おこしグループNPO狩留家の黒川章男さんは、園児たちに「狩留家なす」のおいしさの秘密を説明しました。

黒川さん
「狩留家なすは、この味の強さとうま味成分が、ものすごく多い。美味しくて当たり前なんです」

園児たちは竹太鼓を披露

一番、盛り上がったのは園児たちの竹太鼓の演奏でした。力強い姿に地域の人たちからは、「狩留家の未来が明るい未来が見え始めました」と笑顔を見せます。

お楽しみのナス料理は、園児も自ら包丁使いに挑戦しました。
そうして出来上がった焼きナス。お味のほうは・・・。

園児「おいしい~」
地域の人たち
「おいしいです!」
「ホッペが落ちる」

初めての「ナスパーティー」は大成功だったようです。園では「これからもナスを通じた地域との交流を大切にしたい」と話していました。