広島県呉市の砕石工場で7日、作業中の男性がベルトコンベアに巻き込まれて死亡した事故について、警察は11日、男性は工場で働いていたモンゴル国籍の技能実習生だと分かったと発表しました。

この事故は7日午前11時半ごろ、呉市広町の海生建設大広砕石工場で男性がベルトコンベアのローラーに巻き込まれ、その場で死亡が確認されたものです。

死因は脳挫傷…死亡したのはモンゴル国籍の技能実習生

警察は死亡したのはモンゴル国籍の技能実習生バダムツェツェグダワースレンさん(20)で、死因は脳挫傷と発表しました。

事故当時、バダムツェツェグダワースレンさんはベルトコンベアの近くで堆積した砂などをシャベルを使って取り除く作業をしていて、近くに他の作業員はいなかったということです。

警察は関係者に話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。