三次市の夏の風物詩「鵜飼」が今シーズン最後の運航を終えました。

今シーズン最後の運航を迎えた10日、観光客は遊覧船に乗り込むと馬洗川へこぎ出しました。

観光客たちは、鵜匠がおよそ7メートルの手綱でウを巧みに操り、ウが水中に潜ってアユを捕まえる伝統の漁法を間近で楽しんでいました。

初夏の悪天候の影響で乗船客は微減

乗客は…
「早くたくさんとってた」
「鵜匠さん、何匹もおるのに絡まらずに操られてすごいなって、技術が」

鵜匠 日坂文吾さん
「漁獲は不振でしたけど、本当に観光客の方が乗船客の方が皆さん声をあわせて『良かった。感動した』という声をいただいたので我々も満足しています」

今シーズンの鵜飼は初夏の悪天候による中止が響き、乗船客は去年よりも49人少ない2303人でした。