女子ホッケーの強豪、レッドスパークスからは8月開催のワールドカップに国内最多となる7名が代表に内定しています。
去年国内4つのタイトルのうち3つを獲得したチームとあってゴールキーパからフォワードまで全てのポジションから選ばれています。その中でも今回注目したいのがフォワードの小早川志穂(こばやかわ・しほ)選手です。
リーグ戦では2年連続で得点王に輝きさくらジャパンでも中心を担う小早川選手の魅力に迫ります。
小早川志穂
「コカ・コーラボトラーズジャパンレッドスパークスの小早川志穂です!たくさん点決めます!」」
練習から雰囲気の良さを感じさせるレッドスパークス。この若く成長途中でもあるチームを引っ張る選手の一人が小早川志穂です。
持ち前のスピードとシュート力を武器に現在リーグ2位の5得点をマーク。
そして今回、4年前のワールドカップに続き2大会連続でのメンバー入りを果たしました。
小早川志穂
「初めての大舞台がワールドカップだったんですけど、一番年下というところですごく緊張した。その中でも先輩たちは『自由にやっていいよ』、『思い切りプレーしていいよ』と言ってくださったので個人的にも実りのある大会だった」
「もっと戦って日本代表として勝ちたいという気持ちがすごく強くなった大会だった」

その後、リーグMVPや2度の得点王に輝くなどレッドスパークスの中心選手となった小早川ですが昨シーズンからはゴール前で得点を狙うだけでなく時には低い位置で攻撃の起点となるチャンスメイカーの役割も意識するように。
それはチームの中心としての自覚がもたらした変化でした。
小早川志穂
「2年前にオリンピックなど代表で活躍された選手が抜けられて世代が変わったタイミングで私も副キャプテンをやらせていただいた」「チームを勝たせるために自分に何ができるかという所と先輩たちがやってきてくださったことを代わりにやるという気持ちの変化で役割の変化を感じました」
そんな小早川の姿を見てか、若い選手たちにもある変化があったと言います。
小早川志穂
「今は本当に後輩たちもみんなできる、自分の動きを見て学んでくれていると伝わっている。今年に入ってからみんなができるのでどんどん任せてみんなで点を獲れるようにしていきたい」
世代交代をきっかけに個人としてもチームとしても成長してきましたが立ち位置が変わったのは代表でも同じ。
チームの中心としての自覚を胸に2度目のワールドカップの舞台で世界との戦いに挑みます。
小早川志穂
「後輩達の良さをすごく引き出したい。背中を押して上げられる、『もう行ってきていいよ』、『思いっきりやっていいよ』というぐらいこっちがサポートしてあげて前回大会よりいい結果を残せるようにしていきたい。」















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