30日(火)の広島県内は梅雨の晴れ間となっていて、内陸部などでは30℃以上の真夏日となりました。今の時期は特に日が差すと紫外線が強くなるため、注意が必要です。

午後1時すぎの広島市中区は、雲が多いものの、すき間から日差しが届きました。こんなときこそ気をつけたいのが紫外線対策です。

先週6月21日は、1年で1番太陽の昇る位置が高い「夏至」でした。そのため、日差しも強く紫外線量も多くなります。2025年の広島の紫外線の強さを月別で表すグラフを見ると、7月が1番強くなっています。「UVインデックス」というのは、皮膚がんや白内障など、人体へ及ぼすリスクの高さを示します。

1日の中で「人体に影響を及ぼす」ほど強い時間は?

1日の時間別で見ると、午前11時から午後1時くらいまでが強くなっています。オレンジや赤以上の強さでは、「非常に強い」レベル。環境省は、「非常に強い」「極端に強い」段階のときには、「なるべく外出を控えるよう」呼びかけています。ただ、通常、全く外出をせず生活するわけにはいかないもの。紫外線対策をして過ごさなければいけません。

晴れの日の紫外線が100%なのに対し、薄ぐもりは80~90%、50~60%、雨は30%程度は届きます。7月1日から、広島県内は雨の予報が続きます。梅雨空でも対策はしっかりとした方がよさそうです。