14日に広島県呉市にある船の解体現場で起きた大規模な火災で「重機あたりから火が出ていた」という目撃情報があったことがわかりました。
28日、火災があった呉市音戸町にある船の解体現場には警察と消防、関係機関が集まり、実況見分をしていました。焼けた重機を囲み、調べている姿も確認されました。
これは14日午後、船の解体現場で、廃船と廃材が焼け、さらに係留していた船にも延焼したものです。大量の煙が住宅地に迫るなどしたため、呉市は周辺の地域に一時、避難指示を出していましたが、建物への延焼はなく、けが人もいませんでした。火災は発生から2日後に鎮圧し、6日後に鎮火しました。
警察によりますと、発生当時、現場付近で「重機あたりから火が出ていた」という目撃情報があったということです。28日の活動で、消防の実況見分は一区切りがついたとみられ、今後、詳しい出火原因を調べることにしています。










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