広島県内ではウメが旬を迎えています。農園や産直市にもこの時期だけの旬の味覚を求める人たちの姿がありました。
世羅町にある観光農園「ラ・スカイファーム」では、6月12日から「梅もぎまつり」が行われ、多くの観光客が旬のウメの収穫を体験しています。
来園者「ちょっと色づいてる。その辺もいいね」
広さ役7.6ヘクタールの敷地に植えられた梅の木には、枝いっぱいにピンポン球サイズの実がついています。訪れた人は梅の実をひとつひとつ丁寧にもぎ取っていました。
来園者たち
「自分が作りたい物に適したウメを見つけた時がたのしい瞬間です」
「きのうの夜からワクワクして楽しみにしていた。ついついたくさん取ってしまう」
農園担当者は「梅シロップや梅酒、梅干しなど様々な加工ができる梅を楽しんで欲しい」と話していました。
ラ・スカイファーム 梅田文 園主
「日に日に大きくなってまだ完熟梅にはなってないが青梅はいいのができている」
収穫した梅は1キロ当たり700円で持ち帰ることができます。7月上旬まで開園予定ですが、梅の実が無くなり次第終了となるそうです。

産直市では開店と同時に買い求める人も
一方、広島市安佐南区大町にある産直市では、16日も開店と同時にたくさんの人がウメを買い求めました。
ウメを購入した人
「梅酒を作ろうと思って。(Q.毎年つくる?)だいたいつくってるんです」
ウメの出荷時期は限られているため、梅酒や梅干しをつくる人たちは大量にかごへ入れていきます。
近藤志保 気象予報士
「こちらは広島市でとれたウメです。ずっしりと重みが感じられます。ちょっとやわらかい。ほんのり甘い香りがします」
ウメが大きく育つには、春からの日照りと暖かさが必要になります。
とれたて元気市広島店 河野誠志 場長
「今のところは順調に推移しています。後は天気次第なので、晴れてくれればいいかなと」
今後はすっきりしない日も続く見込みですが、広島県内ではもうしばらくウメが楽しめそうです。
とれたて元気市広島店 河野誠志 場長
「ウメの時期は短いんでけど、元気市でいうと産地リレーで南から北にどんどん流れていく。6月末くらいまではしっかりあるんじゃないかと思います」






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