エアコンを使い始める人が増える季節ですが、正しく使用しないと、思わぬ火災につながる恐れがあります。気をつけたい点を紹介します。
製品の事故調査などを行うNITEによりますと、エアコンに関係する事故は過去5年間で345件に上り9割以上が、火災となっています。

外部から延焼するケースもありますが、なかには電源コードを正しく接続せず発火したほか、作業のミスで室外機が破裂した事故がありました。
ジメジメした暑さ まちの人もエアコン始動
末川徹気象予報士
「午前11時です。雲が広がっているが、気温は25℃を指しています。ジメジメした暑さです」
5月に入り、エアコンを使う人が増えています。
今週から使用
「父が高齢なので、ケチって入院したら大変なことになる。(エアコンを)動かして変な音が出ないなら良しとしている」
今月から使用
「犬を飼っていて、暑さに弱い。ずっと使っている。上にホコリが溜まっていないか見る」
事故を防ぐ「試運転」 水漏れや異音・異臭は?
1歳の赤ちゃんを育てる母親は「(子どもが)小さくて体温調整も難しい。夜間は寝苦しいと思い、エアコンで温度調整している。フィルターのホコリを掃除機で吸って洗う」と話していました。
事故を未然に防ぐには、エアコンの試運転が大切だといいます。

NITEの担当者
「設定可能な最低温度で、冷房運転を10分間して冷風がきちんと出るか確認。(その後)30分間の試運転で、室内機から水漏れしないか。異音・異臭しないか確認してほしい」

























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