広島に原爆が投下された月日を「8月6日」と正確に答えた広島市の小中高生の割合がいずれも9割を超え、過去最多となりました。
広島市の調査は、小学4年生から高校3年生までの児童生徒3630人を抽出し、オンライン形式で実施しました。「広島市に原子爆弾が投下された月日」について正しく答えたのは、▼小学生で91.6%、▼中学生で94.9%、▼高校生で95.7%でいずれも過去最多となりました。また、投下された年を「1945年」と正しく答えられた割合も、78.8%から91.6%で、小・中・高いずれも過去最高でした。
一方、原爆や戦争について祖父母から教わった割合は、いずれの世代も1割から2割程度にとどまっていて、2015年度に行われた前回調査からほぼ半減しました。
広島市教育委員会は、今回の調査結果を受けて「平和教育プログラムは一定の成果があった。今後は被爆体験者なども含め、証言にふれる機会を設ける必要がある」としています。



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