32年ぶりに日本での開催となった南極条約協議国会議にちなんで、子どもたちのアートコンテストが開催されました。

15日に広島国際会議場で開かれた表彰式には、入賞者やその家族など30人ほどが参加しました。

コンテストのテーマは、「南極・平和と環境保護」。広島市民や広島市に通学する6歳から18歳までの子どもたちを対象に作品が募集されました。

森陽香さん(9歳)
「氷が溶け始めちゃって、動物たちのすみかが少なくなってきちゃってるから、その南極を少しでも守るために、自分たちで守りたいな」
永原慎一朗さん(16歳)
「車が人間の活動を表わしていて、活動を広げていくことで自然がまた変わっていく」

17の作品が集まり、年代別の入賞や市長賞として8人が表彰されました。

審査員たちは、このコンテストを機に南極を含めた環境問題に関心を持ち続け、周囲にも伝えて欲しいと話していました。