気象庁によりますと、東北地方と東日本から西日本では、日本海側を中心に30日(金)にかけて大雪となる所があるでしょう。東北地方と東日本から西日本では、大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。

雪雲を発達させる日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)は、30日にかけて山陰~北陸付近にかかる見込みです。発達した雪雲がかかる地域では、再び局地的な大雪になる所がある恐れがあります。

【24時間予想降雪量】
29日午前6時から30日午前6時まで(多い所)
  東北地方   50センチ
  北陸地方   70センチ
  東海地方   40センチ
  近畿地方   60センチ
30日午前6時から31日午前6時まで(多い所)
  東北地方   70センチ
  北陸地方   50センチ
  近畿地方   30センチ

2月8日投開票日に再び強い寒気か

上空1500メートル付近の寒気の予想を見てみると、来週月曜日頃(2月2日)にかけて平地で雪を降らせる目安の寒気が本州付近にかかる見込みですが、その後いったん寒気は抜け、気温は上昇する予想です。

ただ、今のところ来週末に再び強い寒気が流れ込む見込みで、衆議院選挙投票日の2月8日(日)には、大雪の目安の寒気が本州付近に流れ込み、近畿地方から東日本・北日本の広い範囲まで南下する予想です。