放送局や新聞社などでつくる「マスコミ倫理懇談会」の全国大会がきょうから広島で始まりました。

マスコミ倫理懇談会は「マスコミ倫理の向上と言論・表現の自由の確保」を目的に1955年に創設されました。21年ぶりに広島で開催される全国大会には、「何を、どう伝えるか広島で語ろう」をテーマにオンラインを含め、およそ290人の記者などが参加します。

大会の内容は?去年東京で開催した企画展についてのシンポジウムも

今朝は、去年、RCCや中国新聞など各社が、東京で開催した企画展「ヒロシマ1945」で展示した原爆投下直後の写真や映像が、当時GHQの監視下のもとどのように没収を免れ、保存されてきたかなどを学ぶ公開講座からスタートしました。

大会では「災害報道におけるメディアの役割」や「戦後80年とその先へ」などをテーマとした分科会や、広島市豪雨災害伝承館の視察などがおこなわれる予定です。大会はあすまで開かれています。