2026年12月、原爆ドーム・嚴島神社は世界遺産登録から30周年を迎えます。
その節目を記念したトークイベントが全3回にわたって開催されます。
第1回は、原爆をテーマに”ヒロシマ”を伝える若者が集い、広島市内で開催。
概要はこちらです。
イベント概要
原爆ドーム・嚴島神社 世界遺産登録30周年記念
「いのり、つなぐ、ひろしま」トークイベント
〇第1回 【参加無料】
<実施日時>2026年11月15日(日) 14時~15時
<開催場所> 明治安田広島ビル1階エントランス(明治安田ビレッジ広島)
<テーマ>「被爆の記憶をつなぐ ~ヒロシマのメディア制作者の挑戦~」
<登壇者> ※プロフィールは後述
〇広島ホームテレビ 報道部 斉藤俊幸氏 (映画「原爆資料館 語り継ぐものたち」監督)
〇甲斐なつき氏(第27代高校生平和大使 現在大学1年生 RCCラジオ「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」出演者)
〇RCCラジオ 角賢直氏(「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」ディレクター)
<司会> RCCアナウンサー 新本穂乃佳
<募集> 40名程度
<応募締め切り> 11/8(日)24時
<主催> 世界遺産登録30周年記念事業実行委員会
登壇者のプロフィール
・広島ホームテレビ 報道部 斉藤俊幸氏
(映画「原爆資料館 語り継ぐものたち」監督)

広島ホームテレビ報道部。広島市出身。
2021年入社。警察担当を経て広島市政担当。
日々の取材活動に加えて、ドキュメンタリー番組を制作。
〇2022年 中四国制作者フォーラム制作者特別賞
〇2023年 「原爆資料館 閉ざされた40分〜検証G7広島サミット〜」ギャラクシー賞月間賞、民放連盟賞優秀
〇2025年 映画「原爆資料館 語り継ぐものたち」監督

(2025年公開 映画「原爆資料館 語り継ぐものたち」)
・甲斐なつき氏
(第27代高校生平和大使 現在大学1年生 RCCラジオ「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」出演者)

(写真右。2025年撮影。当時高校3年生。)
基町高校出身。第27代高校生平和大使として活動。
2024年12月にはノルウェー・オスロであった日本被団協のノーベル平和賞授与式に出席し、また核兵器廃絶を目指す署名をスイス・ジュネーブの国連欧州本部に提出するなど、活動の中で海外の方々との「平和」や「核問題」に関する対話の機会を多く経験。
曾祖父は広島で、曾祖母は長崎で被爆。
2025年制作のRCCラジオ番組「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」に、田村友里RCCアナウンサーと共に出演。

(2025/8/6放送 RCCラジオ番組「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」
2026年 日本民間放送連盟賞 ラジオ報道番組部門 「最優秀賞」受賞)
・〇RCCラジオ 角賢直氏
(RCCラジオ「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」ディレクター)
RCCラジオディレクター。「おはようラジオ」などを担当。
2025年に制作した特番「17歳。私がヒロシマを伝えるとき」では、被爆者が10万人を下回り被爆者の声を聞く機会が少なくなくなる中、「平和教育のいま」をテーマに番組を制作。
被爆の実相や核兵器廃絶への取り組みを若い世代がどのように継承し考えているのか。いずれ訪れる被爆者のいない広島…その時代を生きる私たちは、広島から何が発信できるのかを問いかけた。
被爆者が出演することない番組進行、リスナーと同じ目線に立って問題提起をする姿勢が、これからの報道のあるべき姿や平和教育の可能性を示したとして高く評価された。
【放送音声】
下記、URLから番組の音声をお聴きいただけます。
https://radio.rcc.jp/2026/jba_awards/
出演:甲斐なつき (第27代高校生平和大使)
田村友里 (RCCアナウンサー)
ファンデルドゥース瑠璃 (広島大学平和センター・センター長)、ほか
ディレクター:角 賢直
プロデューサー:中岡秀晃
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