広島県尾道市で100歳を超えても一人暮らしを続けた石井哲代さんが亡くなりました。106歳でした。

石井哲代さんは、1920年生まれ。長年、小学校の教師をつとめ、56歳で退職してからは、民生委員として地域を支えてきました。

哲代さんに子どもにはなく、83歳の時に夫が亡くなってから、104歳まで一人暮らしを続けました。

哲代さん「仲良く暮らせることを考える方がいいですね」

できないことが増えても、病院や施設に入っても、その場所ごとの人と関わり、喜びを見つけて笑顔いっぱいに暮らす姿は、書籍や映画にもなり全国の多くの人を励ましました。

石井哲代さん「仲良く暮らせることを考える方がいいですね」

最近は、自宅近くの施設に入所していましたが、4日午後1時すぎに、老衰で亡くなりました。