アルバイト先の飲食店に侵入したとして、広島県警は3日、広島県三次市に住む男子高校生(17)を建造物侵入の疑いで逮捕しました。警察は金品を盗む目的で侵入したとみています。

警察によりますと、男子生徒は10月12日午前2時40分頃から、約30分間にわたって三次市十日市中の飲食店に侵入した疑いが持たれています。

警察の調べに対して、男子生徒は、「俺は家にずっといたのでやっていません」と容疑を否認しているということです。

店内には物色された形跡も

被害に遭った飲食店の経営者の男性から「店のガラスドアが破壊されていた。泥棒が入ったのでは」などとその日のうちに届け出があり、事件が発覚しました。

警察は防犯カメラなどを調べたところ、男子生徒の関与が浮上したとしています。

男子生徒はこの飲食店でアルバイトをしていて、店内には物色された形跡があったことなどから、警察は男子生徒が金品を盗む目的で侵入したとみて、事件の詳しいいきさつを調べています。