来シーズンに向けて、新たに一岡竜司氏の投手育成コーチ就任が発表されました。

2013年オフに巨人にFA移籍した大竹寛の人的補償としてカープに入団し、勝ちパターンのリリーフとして連覇に貢献。2023年に現役引退後はアナリストとしてカープを支えました。

一岡竜司氏 就任会見一問一答

Qコーチに就任して

一岡竜司氏
「来季から選手とユニフォームを着てグラウンドに立てるというところで、嬉しい気持ちもあり、身の引き締まる思い」

Q就任の経緯について

一岡竜司氏
「1週間、10日ほど前にお話をいただいた。秋季練習中だったので、その合間でお話をいただいた。現役を引退して3年間アナリストとして、球団の方から勉強させてもらい、データを扱える現場のコーチになれたらいいなと思っていたので嬉しい」

Qアナリストとしてカープ投手陣に抱く印象は?

一岡竜司氏
「来年以降もアナリストっていう名前は付くが、12球団見ていく中で非常にカープの投手陣は非常にみんな良い球質、良い球を持っているので、各投手・全球種を磨いていけば、より強い決め球やチームの底上げになると思う」

Q「データありきになりたくない」指導で心がけたいこと

一岡竜司氏
「来年からのコーチにはなるが、引き続きそのアナリストとして大事にしていることとして、データに偏らない、データありきの人材になりたくないっていうのが自分の中であるので、グラウンドでしか分からない感覚や直感っていうものに添えてデータを活用できたら一番だと思う」

Q若い選手へのアプローチ

一岡竜司氏
「今は色々なデータや色々な指標が誕生していく中で、選手も迷うことはあると思うので、そこをいかにシンプルに選手によって必要な情報を伝えられるかっていうのも、仕事のひとつだと思っているので、選手の背中を押せるように頑張りたい」

Qアナリストとしての活動で難しい面

一岡竜司氏
「アナリストとも共有して話したが、こちらが一方的にデータを言うのではなく、選手が求めた時に色々引き出しがあるようにすることは、常にこの3年間、意識して取り組んできたことなので、それは引き続きコーチになっても取り組んでいきたい」

Qどういう投手陣にしていきたい?

一岡竜司氏
「もちろん優勝という目標に向かって、そういう試合で投げられるピッチャーを1人でも多く、生んでいけるサポートをできるように、アナリストとしての学びも生かしながら、底上げに力を加えたい」