空き家敷地内に侵入したとして、広島県警は23日、広島市中区光南の自営業の男(34)と、広島市東区曙の解体工の男(34)を邸宅侵入の疑いで再逮捕しました。
警察は2人が、県内で発生している数十件の空き巣被害に関与しているとみて捜査しています。
警察によりますと、2人は9月28日夜、呉市焼山東の空き家敷地内に侵入した疑いが持たれています。
警察の調べに対し2人は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、2人が窓ガラスを割って侵入しようとしたものの、何らかの理由で室内には入れなかったとみられます。
県内では空き巣被害が急増

空き家を管理する女性から「窓ガラスが割られている」と通報があり発覚。防犯カメラなどの捜査から2人の関与が浮上したということです。
2人は、同じく呉市焼山東の別の空き家へ侵入したとして今月3日に邸宅侵入の疑いで逮捕され、その後、起訴されています。
県内では今年、空き家を対象とした侵入窃盗、いわゆる「空き巣」の被害が急増。このうち広島市や呉市で発生している数十件は、手口が似ている事などから、2人が関与しているとみて、警察は事件の詳しいいきさつを調べています。




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