RCCが取り組むキャンペーンで集まった募金により、音の出る信号機が設置され、渡り初め式が行われました。

贈呈式では、募金の目録が、広島県警本部に贈られました。

「RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の呼びかけで、2025年11月から2026年1月の間に集まった募金は、650万円を超えました。

この募金により、広島市安佐南区、福山市、廿日市市の交差点に音の出る信号機が設置されました。

ピヨピヨピヨ/カッコウで渡り初め 「車が止まった音」だけでなく

渡り初め式が行われた廿日市市役所と大型ショッピングモールとの間にある交差点は、利用者が多く、設置の要望が高まっていました。この場所では、午前7時から午後7時まで音が出ることになっています。

地域の利用者は─
「渡るのが安心。音が聞こえるから。私らはどうしても音でしか判断できないですから」

このキャンペーンで設置された音の出る信号機は、広島県内で52か所となり、県内全体(351か所)のおよそ15%になりました。

2026年も、「目の不自由な方へ音の出る信号機を」を合言葉に、11月1日から募金が呼びかけられます。