広島東洋カープは13日、4年ぶりにビジターユニフォームをリニューアルすることを発表しました。

コンセプトは**「伝統と誇りを受け継ぎ、輝かしい未来のはじまりへ」**

13日に行われた発表会見には、大瀬良大地投手、栗林良吏投手、佐々木泰選手、勝田成選手の4選手が、一新されたユニフォームに身を包んで登場しました。

大瀬良大地投手は「このユニフォームで新しい歴史を作っていきたい」と話しました。

新たな「赤」と黄金時代を築いた伝統の「水色」

今回リニューアルされたビジターユニフォームシャツのメイン生地には、「新しい赤」を採用。「赤い幕に太陽が差し込んだ瞬間に現れる、輝くような『赤』」に注目したといいます。

「Hiroshima」の胸ロゴや胸番号、背番号、背ネーム、そしてマーク地などの配色を従来の「赤」から球団カラーである「紺色」へと変更。さらに、これらを浮き立たせるアクセントとして、1975年の初優勝以来、2年連続日本一を達成した「黄金期」を戦った時代のビジターユニフォームからの明るい「水色」を差し込んでいます。

「赤」をメイン生地とするユニフォームに「水色」を組み合わせる配色は球団史上初の試みということです。

帽子とヘルメットのロゴカラーも変更

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また、袖ラインの位置を袖口へと変更してロゴ等と同じ配色に統一したほか、帽子やヘルメットのロゴも同様の配色へ変更し、チーム全体の見え方に彩りと統一感を持たせています。

パンツは現在と同様に白をベースとしつつ、ラインを紺色と赤色の2本ラインに変更することで、ホームユニフォームとの共通性を持たせているということです。

数々の栄冠を掴んできた時代の色と思いを胸に刻み、強くたくましい広島の復活を期して新シーズンに挑みます。

お披露目会に登場した栗林良吏選手は「見た瞬間、『めっちゃいいな』と声が出た」、佐々木 泰選手は「はやく、このユニフォームで戦いたい」と話しました。

新たなビジターユニフォームの先行販売は、15日午前10時〜11月1日午後4時まで、球団のホームページで受け付けるということです。