51年前にカープが初優勝を果たした10月15日を前に、ファンたちが「勝鯉の森」を清掃しました。
旧市民球場跡地のひろしまゲートパークにある「勝鯉の森」には、カープの優勝の記録が刻まれた記念碑が建てられています。15日に初のリーグ優勝から51年となるのを前におよそ50人がスポンジなどを使って熱心に磨いていました。この行事は、25年ぶりにリーグ優勝を果たした2016年以来、新たな栄光の証しが刻まれることを願い、市民団体が毎年続けています。
広島市から参加の女性
「優勝してほしい気持ちときれいにしたいなという思いがあって子どもと参加しました。今後も大切にきれいにしていきたい」
広島市から参加の女性
「最後に文字が刻まれてからその後がなくてさみしいので、来年こそはここに数字が刻まれたらいいなと思って。必ず来年はここに刻みます」

来年こそ優勝をと石碑に刻まれたイメージを掲げ記念撮影を行いました。また、40年前のきょうは、カープが5度目のリーグ優勝を決めた日でもあります。会場では、そのときの胴上げ投手となり、若くして脳腫瘍で亡くなった、「炎のストッパー」津田恒実さんを描いた紙芝居も上演されました。

福岡から参加の男性
「あれだけの大投手はなかなか出てこないですよ。(今の選手たちには)変わらずしっかりキャンプで練習して来年も結果を出してほしい。それだけです」
広島市から参加の男の子
「日本一になってほしい」
広島市から参加の女性
「来年は新生カープに向けて新井監督を元に一丸となってがんばってほしいと思います」

市民団体では、午後からカープゆかりの場所を歩く、「カープ歴史ウォーク」も行いました。













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