広島県三原市のスイス人刀鍛冶が鍛錬道場を完成させ、2日、火入れ式が行われました。
鍛錬道場を造ったのは、三原市久井町に日本刀の工房を構えているスイス人のジョハン・ロイトヴィラーさんです。2024年の春に5年間の修行を終え国家資格を取得し、刀鍛冶となりました。現代刀職展で新人賞に輝くなど、2年連続で入賞を果たし、実績を積み重ねています。
工房の隣に自前の鍛錬道場 刀作りに集中できる環境に…
鋼を熱して金づちで叩く工程を行うため、これまでは毎日三原から庄原に通っていました。今回、自前の鍛錬道場を工房の隣に造ったことで、より集中して刀づくりに励むことができるようになりました。

ジョハン・ロイトヴィラーさん
「ジョハンさんが作った刀だと思ってもらえるような見所を作っていきたいが難しい。10年後20年後の話になると思う。」
鍛錬道場の完成でジョハンさんが力を存分に振るえる環境が整いました。




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