21日から始まった秋の全国交通安全運動に合わせ、ドライバーや歩行者などに向け交通安全を呼びかける啓発活動が、広島県熊野町で行われました。

24日の午前7時半から熊野町役場前の交差点で行われた啓発活動には、海田警察署の警察官や熊野町の三村裕史 町長など約50人が参加しました。

参加者らは交通量の多い県道34号 矢野安浦線を走るドライバーや、登校中の児童などにに対し、「交通安全」の文字が目に留まるよう、黄色いのぼりを掲げて、交通安全を呼びかけていました。

「薄暮時間帯は周りをよく見て...」

海田警察署 交通課長の福田剛 警部は「特に薄暮時間帯は薄暗いので、周りをよく確認して運転して頂きたい」と話しました。

海田警察署によりますと、秋の全国交通安全運動が始まった21日以降、管内でけが人を伴う交通事故は発生していないということです。

広島県内各地でも交通安全にまつわる取り組みが行われていて、海田警察署は、交通安全運動が終了する30日まで、平日は毎日、管内の駅や学校などで啓発活動を実施します。