広島県福山市にある生活道路で18日、9月から法定速度が30キロに引き下げられたことを受け速度取り締まりが行われました。
取り締まりが実施されたのは、福山市にある生活道路です。
この場所は通学路になっていて、「抜け道としても利用されていて危ない」などの声もあがっていた道路です。
取り締まりには、持ち運び式の速度自動取締り装置・可搬式オービスを使用。この装置を使った取り締りは、法定速度が引き下げられて以降、県内では初めてということです。
「速度を守ることは住民の安心安全を守ること」

18日は約1時間で30台が通過しましたが、違反車両はありませんでした。
福山東警察署 河野篤史交通第二課長
「速度を守ることは住民の安心安全を守ることにもなるので、運転手はしっかり時速30キロを守っていただきたい」
警察は「中央線がなければ法定速度は30キロという意識を持ってほしい」と呼びかけています。
改めて確認する新ルール

改めてルールを確認します。
9月から住宅街など、幅の狭い「生活道路」の法定速度が時速60キロから時速30キロに引き下げられました。
取り締りの対象となるのは、「中央線や中央分離帯がない」「幅5.5メートル未満の道路」などです。
県内では約7割の道路が対象になっているので、運転する際に意識して、安全運転を心がけてください。









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