真っ暗な水族館で、探検するように魚たちを見るイベントが、シルバーウィークの期間だけ開催されます。

広島市西区のシン・マリホ水族館は、普段は午後7時で閉館ですが、9月19日からの5日間は午後8時まで延長します。

午後5時からはかなり暗くなった館内をペンライトを持って進みます。

光るウミホタル、潜るチンアナゴ

記者レポート)
「昼間は砂の上に顔出す人気者のチンアナゴも、夜は砂に潜って眠るため、その姿は全く見えません」

およそ200種、1500匹の昼間とは違う姿をじっくり観察することができます。

シン・マリホ水族館 宇井賢二郎館長
「いかにリアルに忠実に夜を再現できるかっていうところを、挑戦した部分があります。その暗さをですね、多くの方が楽しんでくれるような、そういったイベントになればいいなと思ってます」

入館料は昼間と同じで入れ替え制ではありません。

宇井館長は、「うとうとしている生き物をビックリさせないように見てほしい」と話していました。