広島市佐伯区で10日未明、廃墟のホテルの一部が焼ける火事がありました。警察は放火などの可能性も視野に出火原因を調べています。

警察によりますと、10日午前0時半ごろ、付近の人から「建物内から火が見える」と通報がありました。

現場は心霊スポットか

現場は、広島市佐伯区五日市町のダムの近くにある現在は使われていない廃墟ホテルで、消防車11台が出動し、火は約30分後に消し止められました。

この火事で、ホテルの2階ロビーが一部燃えたということです。けが人はいませんでした。

このホテルは、いわゆる心霊スポットのようになっていたということです。出火当時、建物に鍵はかけられていなかったとみられています。

警察は、タバコの不始末や放火などの可能性も視野に、火事の詳しい原因を調べています。