77人が犠牲となった広島土砂災害の発生から12年です。被災地では追悼の祈りが捧げられています。
梅林小学校(広島・安佐南区八木)内にある慰霊碑の前には献花台が設けられ、参列した人たちが花を供えていました。
2014年8月20日の広島土砂災害では、関連死を含めて77人が犠牲となりました。被害が最も大きかった梅林小学校区では、大規模な土石流などで68人が亡くなりました。
兄夫婦が犠牲となった立川新三さん(89)
「石碑の後ろに刻まれている兄夫婦の名前へ手を当てると、ひっついて離れなくなる。何回来ても、気持ちが変わらない」
きょうは各地で追悼行事が行われ、梅林小学校のほか、佐東公民館などには献花台が設けられています。








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