お盆の季節に開催されたアスリート・ナイト・ゲームズ・イン・福井。
日本を代表するトップ選手が集まる大会で広島県勢が躍動しました。
まずは、おなじみ、今年のアジア大会で日本代表に選出されている女子100mハードルの福部真子。

中島ひとみと国内最高峰対決
決勝は、今月9日に福部のもつ日本記録を2年ぶりに更新した中島ひとみとの直接対決となりました。
コンディション不良もあり、6月の日本選手権以来のレースとなった福部。
なんとか隣を走る中島に食らいつきますが、今回は、2週連続日本記録更新の快挙を成し遂げた中島に軍配。
福部は12秒80で、惜しくも2位でした。

アジア大会で最高のパフォーマンスを
福部真子
「日本記録を抜かれても自分の目標自体は変わっていないので。アジア大会では最高のパフォーマンスができるようにしてっかり準備していかなきゃいけないので、きょう走った2本の修正点っていうところをしっかり修正してやっていかなきゃけないなと思っています」

福部と同じコーチに師事
男子110mハードルには、福部とともに広島を拠点に活動する野本周成が登場しました。
その決勝。序盤からトップに立った野本そのままじりじりと周りを突き放すと、最後は、日本歴代4位タイとなる13秒12をマークし優勝。
ケガによる欠場が続いていた今シーズンですが、復帰2戦目でいきなり、3年ぶりの自己ベスト更新となりました。
野本周成
「集中して走るだけだと思ってたんで、ベストがついてきて嬉しいです。来年、再来年の世界大会を狙って、負けないように頑張りたいと思います」

走る大学院生 山本匠真
そして男子100mでは、桐生祥秀やデーデーブルーノら実力者と並んで広島大学大学院に通う、山本匠真が決勝に進出します。

今年は、名だたる国内大会で実績を残し、まさに勢いに乗っている山本。
中盤からトップに躍り出るとそのままゴール。2戦連続となる10秒0台で見事1位に輝きました。
山本匠真
「本当に走ってて気持ちよくて。勝った時の声援も凄く嬉しいなって感じです。まださすがに9秒台を出せる準備って言うのはまだまだできてないかなと思うので、まずはこういった10秒0台。こういった大会の決勝でしっかりと10秒0台を狙って出していくって言うのを続けていければなと考えています」

























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