スペイン1部リーグからサンフレッチェ広島に復帰した浅野拓磨選手が、エディオンピースウイング広島で入団会見を行い「チームを優勝に導く」と抱負を語りました。

会見で「ついにこの日が来たな」と話した浅野拓磨。「このチームを優勝に導くのは絶対条件だと思っている」と力を込めました。

ジャガーの愛称で親しまれる31歳の浅野拓磨は、三重県四日市中央工業高校から2013年にサンフレッチェへ入団。リーグ優勝に大きく貢献すると、2016年にイングランドプレミアリーグのアーセナルに移籍。その後、ドイツ、セルビア、スペインを渡り歩いた浅野が、10年ぶりに選んだチームが、サンフレッチェ広島でした。

「戻ってきた理由は、もう一度日本代表のピッチに立つためですし、なによりも自分自身がいまの自分よりも成長するためにこのチームを選んだので、なにかが終わってここから日本で落ち着くという気はさらさらないですし、いち選手として、少しでも成長して、もっともっといい選手になれるように、そして日本代表、次のワールドカップももちろん目指しているので」

背番号について問われるとー

「僕が広島で初めてつけた番号が29だった。2+9=11、11(佐藤寿人さん)の背中を追って頑張りたいと言ってこの広島に入って、その初心に一回戻れる環境があったので」

「サンフレッチェ広島を優勝させるためにとにかく自分はゴールをどんどん取ることが必要だと思っていますし、自分のために、このチームのために全力で頑張りたい」

サンフレッチェは今後、オーストリアと宮崎でキャンプを行い来月8日に地元でジェフ千葉との開幕戦を迎えます。