広島市の中央公園ファミリープールで1日、最後の営業が始まりました。2026年は入場者700万人達成を見込んでいて、記念品も販売されています。
末川徹 気象予報士
「午前9時半です。水着姿でワクワクして来ましたが、あいにくの雨で強く降っています」
大雨のため、園児たちの団体予約は全てキャンセルでしたが、最後のファミリープールを堪能したいと、親子連れなどが駆けつけました。
47年の歴史に幕 大型遊具など整備へ
オープンは、47年前の1979年です。開園を待ちわびる行列に、埋め尽くすほどの人の波で、昭和の夏の盛況ぶりが伺えます。時代の変化で、混雑こそ落ち着いたものの、子どもたちのまぶしい笑顔は、変わりません。

一方、老朽化のため、施設はいったん、幕を閉じます。広島市の計画によると、プールのほか年中遊べる大型遊具などを整備する方針です。
記念の缶バッジ シークレット含め10種類
最後のシーズンを迎えますが、思い出作りになればと記念品の販売も行われています。職員たちが作ったキャラクター入りの缶バッジは、シークレットも含め、全部で10種類です。

広島市みどり生きもの協会 磯谷正宏さん
「家族や中学生のグループも。祖父母も孫を連れてきて、最後の夏の思い出を作ってほしい」
中央公園ファミリープールは、8月31日までの営業で、新たな施設の完成は、6年後の2032年度を予定しています。















































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