サッカー・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦。日本代表は王国ブラジルに臨み、逆転負けを喫しました。未明のパブリックビューイング会場から田村アナウンサーも熱い声援を送りました。

田村友里 キャスター
「キックオフ10分前です。早朝深夜にもかかわらず、こちらの会場には200人以上の方が集まっています!せーの、頑張れー!ニッポーン!」

午前2時から始まった、日本対ブラジル。パブリックビューイングが行われた、府中町の「バルト11」には、真夜中にもかかわらず、228人が集まりました。

大学生サポーター
「(ブラジル戦ですけど?)期待してます。楽しみですワクワクしてます」
「(眠くないですか?)寝てきました3時間」

サポーター
「気合い十分、勝ちます!(明日の仕事は何時から?)9時です」
「僕は8時半」

佐野の先制弾に「アリソン絶対取れない!」 会場は歓喜の渦に

試合が動いたのは、前半29分。相手のパスをカットした佐野海舟 選手が、自ら前線へ運びシュート。日本が貴重な先制点を挙げます。

田村友里 キャスター
「日本先制です!1点入れました」

その後、日本は再三のピンチを迎えましたがゴールキーパー鈴木彩艶 選手の好セーブでゴールを死守。

「ザイオン!ザイオン!」。歓声が会場に響きます。

前半を1点リードで終え、サポーターは…。

サポーター
「いやもうスーパーシュートでしたね。サイドネットに。アリソン絶対取れないっす」
「ブラジルにリードして後半いけるので最高です。(前も見に来てましたよね?)あ、そうです」

サポーター
「かなりマンマミーアですね。このまま行きましょう!」
「2-0」「3-0」「4-0。マンマミーアで」

サポ-ター
「(スーツですけど仕事帰り?)仕事帰り来たところ。飲みに行って、行こうかって感じで…」
「(お姉さん、爆睡してましたが?)後半のために溜めてました。眠いけど、大丈夫です」

「これが世界との差」 それでもサポーターたちは前を向く

提供:共同通信社

ところが後半に入ると、ブラジルが猛反撃にでます。防戦一方となった日本は、11分、ヘディングシュートを決められ、同点…。

そして、後半アディショナルタイムに痛恨の失点。日本は1対2の逆転負け、次のステージ進出はなりませんでした。

サポーター
「くやしいですね…(マンマミーやの元気がなくなりましたね)これが世界との差ですね」サポーター
「接戦になるのがすごいなと。今日も仕事がんばりたいなと。(何時から?)7時から。このままピッチに入ります」
サポーター
「次の機会、次のW杯は、優勝してくれると思ってます、ね?」

提供:共同通信社

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