「TOMIYAウォッチング ~TOMIYA・10の謎を解き明かす~」

謎02「なぜいまHUBLOTがビジネスパーソンに選ばれるのか?」

1980年に創業したスイスの高級時計メーカー 「HUBLOT(ウブロ)」
歴史あるメーカーがズラリと並ぶ高級時計の世界で、創業半世紀足らずのメーカーが地位を築き上げるのは普通ではない。一体どうしてHUBLOTはビジネスパーソンを魅了してやまないのか?

中国地方で唯一のHUBLOT正規販売店であり、西日本最大級の品ぞろえを誇る「トミヤ」でも、常にHUBLOTは売上最上位に位置するブランド。
その人気の秘訣をトミヤ広島店店長・笹原隆さんに聞くと5つの理由を教えてくれた。

トミヤ広島店店長の笹原さん。愛犬とすごす時間がなによりの癒し

理由① テーマは「The Art of Fusion」。他がマネできない革新性

「HUBLOTが掲げるコンセプトは “The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)” 。とにかく素材開発に力を入れているブランドなんです。まだ誰も使ったことのない技術を他に先駆けて使用する先進性に惹きつけられるお客様が数多くおられます」(笹原店長談)

たとえば2011年に世界でHUBLOTが初めて発表した「マジックゴールド」。
普通、金はやわらかい金属だがHUBLOTは世界で唯一の“傷がつかない18Kゴールド”を開発し、それを時計に応用した。

また時計の表面や裏面には「サファイアクリスタル」というサファイアと同程度の硬度の人工ガラスを使用することが多いが、HUBLOTは2016年、時計のケース自体をサファイアクリスタルで製造。これも高度な技術がなければできないことだ。
最新の素材を時計とFusion(融合)させる高い技術、それがHUBLOTを短期間で世界のトップメーカーに押し上げた原動力なのだ。

サファイアクリスタルのケースにさらに加工を施しスモーキーに見せている。非常に高度な技術だ

理由② HUBLOTとはっきりわかる独自のデザインとステータス性

「HUBLOTとはフランス語で “舷窓(船の丸窓)” の意味。どの時計も船の小窓をモチーフにしたデザインが共通していて、遠くから見ても『これはHUBLOTの時計だ』とわかる仕組みになっています。『自分はHUBLOTをつけているんだぞ』とわかりやすくアピールできるステータス性も人気の理由だと思います」(笹原店長談)

HUBLOTはブランド名通り、船の丸窓をモチーフにしたアイコニックなデザインが特徴。さらに盤面の外周をHUBLOTの頭文字である「H」の形をしたビスでとめるという部分も共通している。さまざまなバリエーションがありながらも、芯の部分は揺るがない。その不動で普遍的なデザインに信頼を寄せるユーザーは多い。

船の丸窓をモチーフにした共通デザイン。一目でHUBLOTとわかる視認性のよさも魅力のひとつだ

理由③ 高級時計界の異端児として、常に新しい取り組みに挑戦

「高級時計のバンドはレザーが普通ですけど、そこにラバーを採用したのもHUBLOTが最初。当初は『ラバーは高級時計に似合わない』と言われましたがHUBLOTは常識を覆し、完全に定着させました。あと、どのブランドもバンドの種類は通常3~5種類くらいですけど、HUBLOTは100種類近くあって。とにかく新しいことに果敢に挑戦する姿勢も特徴的です」(笹原店長談)

HUBLOTの名前をサッカーの試合で目にしたことのある人も多いのではないだろうか? HUBLOTは高級時計で初めてFIFAワールドカップやUEFAチャンピオンズリーグの公式タイムキーパーを担当。こうした “初めて”への飽くなきトライアルが彼らのブランドの原点にある。
ちなみにトミヤは日本で2番目の店舗としてHUBLOTとのコラボモデルを発表。「アエロ・フュージョン」のトミヤスペシャルモデルは爽やかな瀬戸内ブルーをフィーチャーした77本限定の貴重品だ。

日本で2つの会社しか実現していない公式コラボモデル。もちろんトミヤでしか手に入らない

理由④ 世界最大手「LVMHグループ」の一員としての存在感

「HUBLOTはルイ・ヴィトンやディオールなど世界一流のラグジュアリーブランドが集う “LVMHグループ” の時計部門に所属しています。同グループに認められるのは大変名誉なこと。同じグループ内のZENITHやタグ・ホイヤーなどとの技術交換も積極的に行われています」(笹原店長談)

HUBLOTは2008年にLVMHグループ入り。現在はグループの時計部門を牽引している。革新を掲げながら伝統に裏打ちされた品格を保つ。この両立ができているブランドはなかなか他にない。

トミヤ広島店の外観にもHUBLOTを大きく掲示。開店以来一貫して売上首位をキープするモンスターブランドだ

理由⑤ シンプルにカッコいい! 男性の本能を直接的に刺激する

「いろいろ話しましたが、最終的にHUBLOTは『カッコいい!』というところに行き着くんです。『カッコいい!』というフレーズだけでここまで人を魅了するブランドはなかなかないですよ。多くの人は自分に似合うかどうか、そのブランドが有名かどうかで判断しますけど、HUBLOTは 『とにかくこれがほしい!』と思わせる強い魅力があるんです」(笹原店長談)

現在HUBLOTは30~40代の男性ビジネスパーソンを中心に人気だが、特徴的なのは商品自体に魅せられる顧客が多いこと。なかには10年近くコツコツお金を貯めて、自分へのご褒美として購入する方もいるとか。かつて「いつかはクラウン」という言葉が流行ったように、今は「いつかはビッグ・バン(HUBLOTのフラッグシップモデル)」――HUBLOTは“夢の一本”として日々の仕事の後押しをする力の源泉になっているのだ。

HUBLOTのフラッグシップである「ビッグ・バン」。重厚な存在感にベタ惚れする男性が数多く存在する

※トミヤは7/10(金)~13(月)の4日間、創業祭を開催。94周年にあたる今年は、分割支払いが94回分無金利になるサービスなどが開催される。


トミヤ広島店で扱う商品は全て正規品となります。
各メーカー(ブランド)との長年の取引により、アフターフォローを含めて、その他並行輸入品や中古品とは違う”安心”をお客様にお届けしています。

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TOMIYA広島店

住所 〒730-0036 広島県広島市中区袋町1-15-1
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ご連絡先 082-236-6690
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〇シリーズ連載中〇
TOMIYAウォッチング ~TOMIYA・10の謎を解き明かす~ 

謎01「なぜ今年創業94周年を迎える岡山の老舗時計店が広島で売上を伸ばすのか?」 記事はこちら

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更新は26年8月初旬予定。