広島市にある平和公園の清掃に役立ててもらおうと、安佐北区のボランティアグループが15日、手作りの熊手と竹ぼうきを広島市に寄付しました。

寄付したのは、広島市安佐北区白木町の高齢者グループ、関川福寿会です。手作りの熊手と竹ぼうき、あわせて258本を贈りました。

竹は、地元や東広島市の志和地区でとれたものを使っているということです。関川福寿会では、平和公園の美化と原爆死没者への慰霊の思いを込めて毎年、広島市に寄付していて今年で26年目です。

関川福寿会 永井俊之会長
「目標は、われわれが元気でいる限りはつくりたい。若い人が増えてきてくれれば、被爆100年を目標に頑張ってやりたい」

今年のものを含めると、これまでに4987本が贈られていて、平和公園のボランティア清掃に使われるということです。