小林アナとふゆっぴがMCとしてお届けした、第8回広島市防災セミナーのでのアーカイブ配信が始まりました。(6/12~9/30まで)

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次回開催などに向けたアンケートにご協力ください。
次回は「ラジオ形式」がいいか「対面による講義形式」がいいかなどの質問があります。

👉アンケートはこちら(第8回広島市防災セミナーのHPの下部にあります)

広島市とRCCラジオ共催の「第8回 広島市防災セミナー」は、「フェーズフリー 〜いつもの暮らしをもしもの支えに〜」というテーマで、中国ライブネットでラジオ番組としてお届けしました。

“日常”と“非常時”の間にある壁をなくし、いつもの暮らしの中から防災を考える「フェーズフリー」をテーマに、 普段使うものに、実は災害時にも力を発揮するものがある・・・。そんな気づきを、皆さんと一緒に楽しく見つけようと取り組んだ番組です。

番組パーソナリティは、防災士でもあるRCCの小林康秀アナウンサーと、元SKE48で、最近はRCCラジオでもおなじみとなってきた「ふゆっぴ」こと、藤本冬香さん。

ゲストにフェーズフリー協会 代表理事の 佐藤唯行(さとう・ただゆき)さんをお迎えし、さまざまな視点でフェーズフリーについて一緒に考えました。

佐藤さんは、フェーズフリーのことを、「普段の私たちの暮らしを豊か(楽しい、嬉しい、かっこいい、お得など)にしているものが、ついでにもしもの時の私たちの生活や命を守れるようにデザインされている商品やサービス、暮らし方のこと」と教えてくれました。
単に「防災グッズ」を指すものではなく、ありとあらゆるものに付加価値として「フェーズフリー」という概念がついてくる・・、特別な準備をするというよりは、普段の暮らしの中に「非常時にも役立つ」という気づきを持ち、日常の価値を高めていく前向きな取り組みであることを強調してくれました

また、気象予報士で野菜ソムリエの岸真弓さんには「スーパーで手に入って常温で保存できる野菜でできる、そして、調理道具も極力使わない…でも美味しい料理」を披露してもらいました。その料理のレシピもこちらに掲載します。

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番組では、「地域での防災」をフェーズフリーの観点からも考えました。
広島市東区の福田という地域にある、山城町内会の町内会長・井手野下義教さんを取材。地域の恒例行事「とんど」に、「防災要素」を加えた活動を行っていることなどを聞きました。

また、株式会社フジタ・土木本部・防災技術部の石田純平さんには、「企業が取り組む災害対策」についてききました。広島が創業の地である同社は、広島市と「災害時における 応急対応物資等の 提供に関する協定(災害協定)」を締結していて、広島市総合防災訓練に重機を出して参加したり、防災のためのまちづくり支援として広島市に寄付をするなどしています。

復建調査設計株式会社の藤田章弘さんには、今回の番組のテーマに合わせ、「まちづくりにおけるフェーズフリー」と題して、お話を伺いました。例えば、日常的に利用する公園・広場に、防災機能を付加することもその一例です。同社はハザードマップ作成、復興まちづくり計画作成を地元の方と話し合いながらすすめるなど地域の防災活動のお手伝いする機会もあるそうです。

RCCラジオでは、雨の季節に、いろいろな番組でパーソナリティや気象予報士がふだんからの災害への備えを呼びかける「Life 聴いてAction!防災・減災プロジェクト」を6月30日まで展開中です。

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