気象庁は26日、カロリン諸島で「台風のたまご」と言われる「熱帯低気圧」が発生したと発表しました。熱帯低気圧aは、24時間以内に台風へ発達する見込みです。カロリン諸島を時速15kmの速さで西南西へ進んでいます。

沖縄県で「線状降水帯」発生 大雨への備えを

2026年に発生した台風の数は「5個」(5月26日時点)と、平年より多いペースですが、いずれも日本には上陸していません。

沖縄本島地方では24日夜、線状降水帯が発生しました。非常に激しい雨が同じ場所で降り続いた場合、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まります。

これから本州でも、本格的な梅雨のシーズンに入ります。自宅や周辺のハザードマップを確認するなど、大雨への備えをいま一度確認してください。